日本私立大学協会北海道支部
支部長 谷山弘行

 日本私立大学協会北海道支部は現在、22法人23大学からなる高等教育機関の集合体であります。私立大学はそれぞれの建学の精神の下、多様性を持った特徴ある教育活動を通して社会貢献に尽して参りました。特に地域との密着性の高い教育活動は地域の経済、文化の振興には不可欠のものであります。その活動は各法人および大学の絶え間ない努力と、これにご協力いただいた支援者、支援団体のご理解によって、今日までの業績として地域社会に受け入れていただいたものと理解しております。しかし、近年の社会情勢、特に少子高齢化が進む社会においては、異なる視点を持った多様性を追求する学校法人の運営が求められています。政府は「Society 5.0」の枠組みは人づくり革命、働き方改革、所得向上策の推進を掲げ、少子高齢化に対応した人づくり改革を大学改革に通して効率の良い経済再生の仕組みを構築しようとしています。昨今の学校法人改革の動きはこの政策の一環で極めて注目に値するものであります。「学校法人のガバナンスに関する有識者会議」や「学校法人ガバナンス改革会議」などの設置の動きはこれを裏付けるものでしょう。我々私学教育に携わるものにとって、その内容や進め方については極めて注目すべき事柄であり、その内容によっては会員各位の意見をもって具申する責務もあると考えます。こうした多難な社会情勢下にあって、北海道支部は日本私立大大学協会の一員として、今後のわが国の私立学校の発展のために協会運営に積極的に取り組み、一丸となってその活動に取り組みます。


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